「絵本のミッケ!は知ってるけどサイコロゲームは遊んだことない」
そんな方が多いのではないでしょうか?
今回紹介するのは
ミッケ!サイコロゲーム〜いつまでもあそべるかくれんぼゲーム〜
実はこのゲーム、絵本のミッケ!以上に
大人も子どももハマる傑作ゲームなんです
いつまでもあそべるとは・・・なんてコスパ高めなんでしょう!
実際、我が家でも2年以上前に購入していますが
今でも子ども達から「ミッケしたい!」と言われます
大人も子どももハマる、その魅力についてご紹介いたします
目次
どんな人におすすめか
- ゲーム時間が短く、気軽に遊びたい
- 熟考よりも反射神経を使うゲームが好き
- 家族全員で一緒に遊べるゲームを探している
ゲーム性はとってもシンプル
難しいルールも一切無し!
小さいお子さんでもすぐにルールを理解し遊ぶことが出来ます
ではどんなゲームなのか見ていきましょう!
どんなゲームなのか
場に出ている「カードの絵柄」と
「サイコロの絵柄」で共通しているものを見つけ
一番早く「ミッケ!○○(絵柄の名前)!」
と言えた人が勝ち!
対象年齢
5歳以上〜
プレイ人数
2〜4人(4人以上でも全然遊べます!)
定価
2,178円(税込)
使用するもの
・絵柄が書いてあるカード(40枚)
・絵柄が書いてあるサイコロ(9個)
「ミッケ!」をする絵柄の種類は全部で18種類
使用するものはこれだけ!
遊び方
- カードをよく切り、裏向きで山札を作る
- 順番を決めて、時計回りでゲームを始める
- 山札からカードを1枚引き、山札の横に表向きで置く
- 9個のサイコロを振る
- 表向きに置いたカードの中から、サイコロのイラストを探す
見つけたら「ミッケ!○○(イラストの名前)」と言って一番最初に言えた人がカードを貰う
※本家はお手つきするとそのゲームは無効
我が家で遊ぶ時は、2回お手つきで貰えたカードを1枚返却というルールにしています! - カードに1枚もサイコロの絵柄が無い場合は、さらに1枚カードを引きサイコロを振って絵柄を探す
見つけた人は2枚ともカードが貰える - 繰り返して山札からカードが無くなった時に1番カードを多く持ってた人が勝ち!
勝敗のつき方
山札のカード40枚が無くなった時点でより多くカードを持っている人が勝ちです。
短い時間で遊びたい時は山札のカード枚数を減らすことで調整出来ます!
まとめ
ゲームルールがシンプルなのが◎
大人も子どもも一回遊べばすぐルールが理解出来るのが良いですね!
何よりも遊んでみると分かりますが熱中すること請け合いです!
9歳の娘、7歳の息子と遊んでも全然カード取られます。。。
子ども以上に大人が本気になることもしばしば
家族で盛り上がること間違いなしのミッケ!サイコロゲーム
ぜひ皆さんも遊んで見て下さい!